ある大学生の自己開発ブログ

私が自己啓発本などを読んで学んだノウハウや知識をお伝えします。

人生が劇的に変わる自信がのつくり方⑧~自分の座右の銘を持つpart3~

前回に続いてまた名言の続きをやります。

「もういいよ」っていう方は今回の回は飛ばしていただくようお願いします。

 

 

 

 

 

名言(続き)

・「これがどん底だ」などと言ってられる間はまだどん底ではない。

 

・5年前にあなたは何をしていたか。その答えが今である。

 

・涙とともにパンを食べた者でなければ人生の味はわからない。

 

・我々の問題は人間によってつくられたものだ。それゆえ人間によって解決できる。

 

・人生は何ごとも為さぬにはあまりに長いが、何事かを為すにはあまりに短い。

 

・私は意思が弱い。その弱さを克服するには自分を引き下がれない状況に追い込むこと

 です。

 

・人生全ては実験である。実験の数は多ければ多いほど良い。

 

・人生における大きな喜びは君にはできないと世間が言うことをやってのけることにあ

 る。

 

・成功は必ずしも約束されていないが、成長は必ず約束されている。

 

・明日は何とかなると思うバカ者。今日でさえ遅すぎるのだ。賢者はもう昨日済まして

 いる。

 

・いつもしていることを続けていればいつも得ているものしか得られない。

 

・青年は未来があるというだけでも幸福である。

 

・幸福の話をこれほどまでに聞かされていなかったら人間はもっと幸福だったろう。

 

・本当に自信を持てるようになると、人は自分に自信があるかについて考えることがほ

 とんどなくなります。

 

・あなたの成長は居心地の悪さをどれだけ居心地よくするか。

 

・なりたい自分になることが人生における成功であり、幸せです。

 

・大志を抱く才能と勤勉な努力にここで行き止まりという柵を立てることはできない。

 

・多くの人は他人にどう思われるかを絶えず心配しているが自分が他人にどう思われる

 かは自分の自己評価によるところが大きい。

 

・何とかなると思っているやつは何とかなる。何ともならんと思っているやつは何とも

 ならない。

 

・一流の孤独は他のことで傷ついたりしません。自分の人生の目標との格闘で傷だらけ

 になっているからです。

 

・成功とは今欲しいものを犠牲にして本当に欲しいものを手に入れることに他ならな

 い。

 

・目標の達成を幸せの基準にするのではなく、目標が達成できれば幸せだが、その実現

 に向って励んでいる今も幸せだと考えよう。

 

・「もし失敗したらどうしよう」とか「うまくいかなかったらどうなるだろうか」と自

 問してはいけない。そういう質問を自分にすること自体、自信の喪失につながるから

 だ。

 

・高齢になっても、もちろん新しいことにチャレンジできる。しかしそういう人は若い

 うちからチャレンジすることが習慣として身についていることが多い。

 

・自分自身を戦友だと思い、戦友としてかわいがることが大事だ。誰にも認められずに

 孤軍奮闘していたかつての自分を知っているのは自分だけだからだ。

 

・あなたは今あなたの未来を見ています。あなたが一番多くの時間を過ごす人たち、そ

 れがあなたの未来です。

 

・自分が何者であるかを知ろうとするのはあまり意味がありません。大事なのは何者に

 なりたいかであり、そうなろうと決意して努力することです。

 

・人は自分が幸福であることを知らないから不幸なのである。

 

・人間が困難に立ち向かう時恐怖を抱くのは信頼が欠如しているからだ。私は私を信じ

 る。

 

・幸せというのは自分が当たり前と思っていることに対して「当たり前ではない」をど

 れだけ見つけていくことができるかで決まる。

 

・鳥は翼があるから飛ぶのではありません。心の中に飛ぶ意思があるから飛べるので

 す。

 

・逆境は成功と幸せの前奏曲である。

 

・人間の心とは弱いものです。いや正確に言うならすぐに弱くなるものです。ある時は

 凄く自信に満ち溢れていたとしてもそれが永続することはありません。ですから時に

 は多少弱気になるのは仕方がないことなのです。

 

・強い人格の持ち主は「する」といったことは約束の期日までに必ず実行する。

 

・目標を達成して成功したいなら次のように自問するといい。快適な生活と報酬を手に

 入れるために喜んで代償を払うか、平凡な人生でいいと妥協して安易な満足感を得る

 か、自分はどちらを選ぶか?と。

 

・脳が錯覚を起こすことで成功する人はたくさんいるそうです。

 

・目の前のことに懸命に取り組みながら今は見えない未来への投資を辞めない。ある意

 味、相反することができるかどうかが未来を分けるのだ。

 

・天才は自分といる時が一番幸せなのだという。

 

・人と違うことに快感を感じるようになれば「失敗すれば人は落ち込むが私は落ち込ま

 ない」「困難にぶつかれば人はあきらめるが私はあきらめない」といった人生哲学が

 自然に身についてきます。

 

・我々は幸福も不幸も大げさに考えすぎている。自分で考えて居るほど幸福でもない

 し、かといって不幸でもない。

 

・自己嫌悪は青春の特徴であるわけだ。30代、40代になっても自己嫌悪に陥るけど

 20代ほど強くはない。

 

・根性をつけるには自分の嫌なことをするのが良いでしょう。

 

・自信がある、ないではなく、それを超える願望や欲を持つのです。

 

・やる気が最大となるのは成功する可能性が5分5分の場合である。

 

・あなたの脳の中には自信を発揮しない限り、決して目覚めることのない才能が眠って

 いる。この才能がいったん目を覚ますと自分が達成できることに驚くはずだ。

 

・それを考えただけでわくわくするような目標でなければ上手くいかないのだ。

 

・私たちが犯しがちな最大の過ちは恐怖心が揺らぐか、消えるまで行動を起こそうとし

 ないことだ。そういう人は永遠に待ち続けることになる。

 

・短期的な目標に向って努力することは基礎体力を鍛えて豊かな人生を送るカギを握る

 一方で、人生を楽しむためにも必要なのだ。

 

・やる気が出なかったり、さぼりたくなったら「目標達成していい思いしたくない

 の?」と自分に問えばいいのだ。

 

・心の中にもやもやを抱えている人が多いと思う。それは「なんとなく今の仕事をして

 いるけど本当にこれでいいのかわからない」とか「こんなはずじゃなかった」といっ

 た類ではないか。実はそれを作り出している元凶は自分よりも他人の目や世間体を優

 先してきた証拠なのだ。

 

・多くの名言にあるように失敗したらやり直せばいい。しかし私たちの多くはそうしな

 い。人によっては一度や二度はやりなおすかもしれない。しかし5回、10回、まし

 てや100回、200回やり直している人を私はあまり知らない。なぜならば100

 回、200回やり直せる人はほぼ間違いなくその途中で成功している人が多いからで

 ある。

 

・なぜあなたは自分が嫌いなのか?なぜ短所ばかり見つめ、自分を好きにならないでお

 こうとしているのか?それはあなたが他者から嫌われ、対人関係の中で傷つくことを

 過剰に恐れているからです。

 

・健全な劣等感とは他者との比較の中で生まれるのではなく、理想の自分との比較から

 生まれるものです。

 

・全ての悩みは対人関係のなやみである。しかしすべての喜びもまた対人関係の喜びで

 ある。

 

・何事も深刻ではなく、たいして重要でないと思えば本当に深刻なことも重要なことも

 なくなる。自分の心の弱さに比例して問題も大きく抗しがたいものになってくる。

 

・弱い人と強い人、立派な人とつまらない人といった違いはエネルギー、つまり一度決

 心したら勝つか、さもなければ死というゆるぎない決意にある。そういう資質があれ

 ばこの世で可能なことなら何でもできる。

 

・心はそれ自身がひそかに抱いているものを引き寄せます。それはそれ自身が本当に愛

 しているもの、あるいは恐れているものを引き寄せるのです。

 

・自分自身を意欲的に改善しようとする人間は明確に設定した目標の達成に決して失敗

 することがありません。人間を目標に向わせるパワーは「自分はそれを達成できる」

 という信念から生まれます。疑いや恐れはその信念にとって最大の敵です。

 

・たとえその目標の達成に繰り返し失敗したとしてもそれを通じて身に付けることので

 きる心の強さは真の成功の確かな礎として機能することになります。

 

・運の悪い人は未来は真っ暗で自分にはどうすることもできないと思い込んでいる。運

 のいい人は対照的に素晴らしい未来が自分を待っていて、いい出来事がたくさん起こ

 ると信じている。このような両極端の期待はその人の考え方や行動に驚くほど影響を

 及ぼす。

 

・ある言葉を繰り返して叫ぶと脳は次第にその言葉を信じるようになる。そして実際に

 その言葉と関連したホルモンを分泌する。たとえば「私は幸福だ」と繰り返し叫べ

 ば、脳が幸福を感じるホルモンを分泌する。

 

・あなたの立てた願望や目標は決して手の届かないものではない。行ってみればあなた

 の遺伝子の性質がその願望や目標を選択したのだから。

 

 

 

以上となります。

気になる名言はありましたでしょうか。