ある大学生の自己開発ブログ

私が自己啓発本などを読んで学んだノウハウや知識をお伝えします。

人生が劇的に変わる自信のつくり方⑦~自分の座右の銘を持つpart2~

前回は自分の座右の銘や言葉を持つ大切さについてお話ししました。

最後に名言という形で私が心のよりどころにしている言葉を紹介しようと思ったのですが、予想以上にたくさんあったので今回続きという形で紹介します。

 

 

 

 

 名言(前回の続き)

・順境なら「よし」、逆境なら「なおよし」。

 

・今日あなたが無駄にした一日は機能なくなった誰かがどうしても行きたかった明日で

 ある

 

・相手は状況に合わせて対応する。相手はあなたが設定した舞台で自分の役回りを演じ

 る。多くの人は他人にどう思われるかを絶えず心配しているが、自分が他人にどう思

 われるかは自分の自己評価によるところが大きい。

 

・多くの人が会話が下手なのは取るに足らないことや当たり前のこと、相手に対して失

 礼なこと。その場にふさわしくないことを言うのを恐れているからだ。

 

・神様は人間に二つの耳と一つの口を与えた。話す量の2倍を聞くことに充てるように

 意図したからだ。

 

・人は自分の間違いを認めることで自分の人間としての価値が下がると思い込んでい

 る。だから自尊心の低い人ほど責任逃れをしようとします。ところが責任逃れをしよ

 うとすればするほどますます自尊心が低くなっていきます。

 

・あなたが認めなければ誰もあなたに自分が劣っているなんて思わせることはできませ

 ん。

 

・人生に失望するのはその夢や希望を実現するために何もしなかった人たちです。

 

・自分の魅力が増せば、その自分にふさわしい人が現れます。

 

・素敵な人に出会ったら、「こういう人をパートナーにできるような自分になりたい」

 と自分を高める動機が手に入ります。「モテたい」「こういう人をパートナーにでき

 るような自分になりたい」と思う気持ちがより魅力的な自分へと成長させていくので

 す。

 

・二度とない人生を悔いなく生きるために必要なのがミッションであり、人はミッショ

 ンに生きることこそが究極の幸せなのです。

 

・人間は意思が勝れば、運命はどうにでも変わる。

 

・大嫌いな人というのは自分と酷似している部分がある人である。

 

・人から受けたひどい扱いや心ない言葉で自信が揺らぐこともあるでしょう。でも自信

 を無くす必要はありません。たいていの場合、その人たちのいう子おてゃあなたより

 も彼ら自身のことを物語っているのです。

 

・目的意識や明快な意思を持って働く勇気があり、周囲に迎合しない人には何とも言え

 ない魅力があります。学びが止まったら別の仕事の探し時。

 

・10代、20代がつらくても80代、90代が幸せなら死に際にいい人生だったと心

 底笑える。

 

・「あの時の地獄に比べたらこんなのどうってことない」という経験をどれだけ蓄積し

 ているかがあなたの将来性なのだ。

 

・今は十分な収入を得ていなくても上を目指している限り、負けではない。

 

・最悪は死だ。それ以外は最悪ではない。

 

・あなたのあこがれの人があなたの将来のMaxだと考えて間違いない。あこがれの人が

 立派であればあるほどあなたの伸びしろは大きい。

 

・読書している間くらいは素直になっておかなければ何も吸収できないだろう。

 

・人間には二通りしかいない。成功者と失敗者ではない。成功も失敗もする人と栄光も

 失敗もしない人である。

 

・人は長所ではなく、短所で愛される。

 

・納得できる人生を送っている人はほとんどが後天的な努力からです。

 

・人生は成功するようにできているが成功しない時もある。それは成功するようにでき

 ていることを信じない人が自分で壊してしまっているからです。

 

・願望が実現するまでの時間は距離ではないく、できるという確信の強さで変わる。

 

・失敗しなかった一日は何もしなかった一日だ。

 

・恋人がいない間に一人でしかできないことをしておくのです。今やれることはやって

 おかないとやがてできなくなるのです。

 

・成功するのは必ず居心地の悪いよそ者です。居心地の悪さが成功のバネになるので

 す。

 

アメリカの学生は日本と違って大学を選ぶ段階で将来の仕事を決めています。誰もが

 自分のやりたいことを考えるトレーニング受けていない日本でやりたいことを早く見

 つければいち早く夢を実現することができるのです。

 

・自信のない人は依存や甘えの心が強いものです。その根底には様々な物事を他人のせ

 いにし、自分を正当化する言い訳が存在しています。

 

・目標を達成している人は例外なく、やらなければならないことをやらなければならな

 い時に実行しています。

 

・成功者とは自分が愛されたいと思っている人から愛されている人。

 

・何かやりたいと言っているほとんどの人は今、手を抜いているのです。

 

迷ったときに「どっちにすれば自分自身が生まれ変われるか」という基準で選べば間違いないのです。

 

・仕事ができるような人間になるために自分を磨くのではない。自分を磨くために仕事

 があるのです。

 

・傷ついたのは生きたからである。

 

・興味深いのは今とても幸せな人ほど過去にすごく苦労しているということです。過去

 に不幸だった人はちょっとしたことにも感謝できるし、幸せを見出せるのです。

 

・迷ったらちょっと怖いほうを選ぶと人生が面白くなります。

 

・あなたが考えただけで同期がしてきたり、緊張したりすることはあなたが起こさなけ

 れがいけない変化です。

 

・われらの最大の栄光は一度も失敗しないことではなく、倒れるごとに起き上がること

 にある。

 

・道は徐々に開くのではない。突然開くのだ。少しずつ開けると毎日がゼロの連続だと

 続けられない。でも突然開くのであれば毎日がゼロの連続でも笑っていられるのだ。

 

・やりたいと思った時点でそれはもう実現している。だがそれを始めないだけだ。でき

 ない人にはやりたいという気持ちすらわかないのだ。

 

・夢を実現した人たちはどんな事情があってもやりたかった人たちであり、実現できな

 かった人たちはそれぞれの事情を乗り越えてまでやる情熱がなかった人たちなのだ。

 

・ぐずぐず言って始めようとしない君には才能はない。才能とはスタートする力なの

 だ。

 

・たくさんの後悔の積み重ねがエネルギーの爆発力だ。

 

・何かがうまくできなことに対してイライラしたり落ち込むとしたら、それはそこに自

 分の未開発な才能が眠っていると思ってください。

 

・あなたが周囲の目を気にするのは勝手だが、周囲は今夜の夕食を何にするかの方がは

 るかに重要なことなのだ。

 

・緊張の理由は自意識過剰と準備不足

 

・未来を良くしようと思えば、一分一秒もおろそかに過ごせない。

 

・コンプレックスがあったからこそ、いろいろ研究して試しているうちに人に教えられ

 るレベルになるのです。あなたが今コンプレックスに苦しんでいるとしたら実は天職

 につながっているのです。

 

・下積みは誰にでもあるし、頑張って苦労した時代っているのはその人にとっては宝物みたいなもの。

 

・一年以内に何か諦めたやつに何も言う資格はない。

 

・が締め付けられるような悩みの中にいる時、「私はこれもまた過ぎ去っていく」と言

 って自分を慰める。私が成功して思い上がっている時は自分に「これもまた過ぎ去っ

 てゆく」と警告する。

 

・単に目標を持つだけでも人は幸せになり、自信が得られます。

 

・我々は幸福になるためよりも幸福だと人に思わせるために四苦八苦している。

 

・幸せの持続時間が長いのは経験の方だ。だから誰かと比べるためにモノを書くより、

 行動力を上げて、経験を積み重ねた方がはるかに豊かに感じられるようになる。

 

・目標を設定する本当の目的は、それを追い求めるうちにあなたを人間として作り上げ

 ていくことにあるのです。

 

・些細なことが我々の慰めになるのは些細なことが我々を苦しめるからだ。

 

・失敗すればがっかりするかもしれない。でも何もしなければ確実に絶望するわ。

 

・全ての人が何らかの檻に入れられています。でも扉の鍵はいつも開いているのです。

 

・自信をつければ君の夢はかなう。

 

・新しいことに次々にチャレンジして経験を積んでいこう。そうすれば正体のない恐怖

 心や批判に対する耐性ができている。

 

・どんな大きな問題に直面したとしてもあなた自身の器が大きければ恐れることはな

 い。いま大きな問題を抱えているとすればそれはあなた自身の器が小さいということ

 だ。

 

・できる人とモテる人の共通点は行動することを恐れていないこと。もしも誰かがあな

 たより成功しているとしたら、それは彼らがあなたより行動したというだけなので

 す。

 

・世の中には自分以上につらい体験や厳しい経験をしている人は大勢いる。その人だっ

 て苦しい思いや恥ずかしい思い、時には悔しい思いをして自分の弱さと向き合い、そ

 して幾度となく乗り切ってきた。乗り切った先にはかつての弱さが徐々に最高の強み

 という経験になって必ず活きてくる。

 

・自信のある人は何か足りないと自覚する部分があれば努力して手に入れようと前向き

 に行動できるので人生で手にするものが多くなります。

 

・実際に失敗した時のつらさよりも失敗するかもしれないと感じるときの恐怖の方が実

 は私たちを痛めつけるのです。

 

・ぬるま湯的な状況から外へ踏み出さない限り、人は成長できません。前進して成長し

 たければ苦しい道を進むことです。自己満足とは真逆の道ですよ。

 

・ついに怒らなかった害悪のために我々はいかに多くの時間を費やしたことか。

 

・恐怖は常に無知から生じる。

 

・お金では幸せは飼えない。だがお金はあなたが不幸である間、何不自由ない生活をさ

 せてくれる。

 

・人は死に際になって初めて本気で生きてこなかったことに気づく。

 

・今の場所でできることはやりつくした。成長できる余地がないと心の底から思えるな

 らば卒業である。しかしそうでなければ逃げに過ぎない。

 

・実際に行動に移して挑んだというだけで勝者なのだ。結果は関係ない。人生のある分

 野で恐怖心を克服して行動に移すと他の分野でも自信が沸いてくる。

 

・多くの天才には共通点がある。それは貧乏でも卑屈になっていないことである。

 

・周囲を見てほしい。勝手に脱落していってくれる人間が大勢いる。スタートラインに

 立つこともせず、最初からあきらめている若者ばかりなのだ。こんな楽な競争社会は

 ないのである。

 

・どんな環境で育ったとしてもどんな逆境であえいだとしても20歳を過ぎたらすべて

 自己責任だ。

 

・言葉より行動の方が圧倒的に強い暗示を与えることができる。

 

・人生にもの法則が働いており、いったん成長し始めると成長しないことが苦痛になる

のだ。