ある大学生の自己開発ブログ

私が自己啓発本などを読んで学んだノウハウや知識をお伝えします。

カラオケあるある

今日、久しぶりにカラオケに行ってきました。

そこでカラオケあるあるを紹介したいと思います。

中には「それお前だけやろ」っていうのもあるかもしれませんが。

①後半ほぼトイレ行ってる

歌うときはどうしてものどを定期的に潤す必要がありますよね。

私の場合、ひとりカラオケでも5時間以上は歌うのでのどがやられないように歌の変わり目には必ず水分補給します。

そのため最後らへんは20分に一回ぐらいのペースでトイレ行きます。

②めちゃくちゃハイテンションな歌を一人で歌うむなしさ

一人カラオケの時は自分の好きな歌手のマイナーな歌を歌いますが、みんなでカラオケに来たときはできるだけみんなが知っている歌を歌うように心がけています。

前に何人かでカラオケ行った時もみんなで歌えるようにとBIGBANGの「ファンタスティックベイビー」をチョイスしました(BIGBANGは好きですが、カラオケではあまりこの歌は歌いません)。

しかしみんな知っているはずなのに誰も一緒に歌う気配がありません。

一度、歌ってみるとわかるのですがファンタスティックベイビーは一人で歌うとめちゃくちゃ恥ずかしいです。

盛り上がる曲であればあるほど周りとの温度差がありすぎてむなしくなります。

そんなこともあり、最近はマイナーな曲でも自分が歌いやすい歌をチョイスするようになりました。

しかしそれをしたとき自分が歌う番になったら周りの人がみんなドリンクを取りに外に出てしまい、私一人で歌うことになりどちらにしろむなしいことには変わりありませんでした。

③自分の部屋を忘れる

トイレなどで部屋を出て戻ってくるとどこの部屋かわからなくなることがよくあります。

だいたいは出たときに自分の部屋番号を覚えておくのですが、うっかりしているとそれを忘れてしまいます。

前戻れなくなったときはひとつひとつ部屋の中を覗き込んで確認しました。

④歌のサビで店員さんが入ってくる

ドリンクを自分で入れに行く場合は良いのですがオーダー制の場合、店員さんが部屋まで運んできてくれますよね。

私の場合、一人カラオケ来たときは割と身振り手振りを使って完全に本人になり切って熱唱するので急に入ってくると恥ずかしくて歌を止めてしまうことがあります。

あと持ってきてくれた時にお礼を言う癖があるのでどちらにしろ歌が中断してしまいます。

それが一番良い場面だと少しイラっとしてしまいます(店員さんからしたらそんなの知るかって話ですが)。

⑤歌の9割知らない

サビしか知らないけど歌いたい曲ってありますよね。

1人のときはいいのですがみんなと来ているときは知っているふりをして何とかごまかしてうたいますが、わからない部分って歌ってても一ミリも楽しくありません。

いつも「頼むからはやくサビ来て」と祈りながら歌っています。

以上カラオケあるあるでした。

みなさんも思い当たるものはあったでしょうか。